【AS.Laranja Kyoto】京都FAカップ2021 ☆決勝☆vsおこしやす京都AC(210508)

京都FAカップ2021 第26回京都サッカー選手権決勝大会

京都FAカップ2021の決勝は、準決勝に続き無観客での開催となりました。

試合場所は去年と同じサンガスタジアム by KYOCERA。
対戦相手も去年と同じおこしやす京都AC。

90分の試合は0-0で決着がつかず、15分ハーフの延長戦へ突入。
あと数分でPK戦に突入かというタイミングで、相手にゴールを許してしまい、試合は延長後半終了間際のゴールで、おこしやす京都ACが勝利し、天皇杯の京都府代表の座を掴んだのでした。

今回のブログは、試合当日私が見た光景を伝えたいと思います。
試合中の撮影は、4階の報道席からの撮影で代り映えない写真だったので、少なめです。

ただ、AS.Laranja Kyotoの選手達の奮闘を少しでも知っていてほしくて、動画をまとめているので、それも合わせてみてもらえると嬉しいです。

試合には負けたけど…
京都府代表の歴史を作ることはできなかったけど…
天皇杯1回戦でアルテリーヴォ和歌山と闘うことはできないけど…

私がラランジャを見てきた歴史の中で、本当にいい戦いを繰り広げていたし、いいチームになっていた。地域CLの経験を経て、去年の2位は運がよかったとか、まぐれとか、偶然じゃなくて、本当にラランジャの選手達が自らの戦い方のスタイルを確立させていることを証明する120分でした。

感染対策で選手・関係者・メディアは完全に別

準決勝に続いて、私はチームカメラマンとして会場入へ。

京都府サッカー協会の方の受付で検温・消毒を終えてスタジアムの中へ。
会場内の案内とか、とても親切に説明してもらえて、「京都府サッカー協会の人たち好き~」ってなりました(笑)

メディア撮影は4階。
ベンチ外の選手達も4階にいてます。
その選手の数だけ見ても、今年のラランジャは大世帯になったなぁとしみじみ。

受付で貰った今日のメンバー表

ピッチで選手達のアップを撮影するため1階へ。

ぐるーっと回って反対側に行かなきゃいけない。
せっかくなので、撮影しながら。選手達は多分マッチミーティング中なので、ピッチには誰もいません。


ピッチから客席を見上げるとこんな感じ。今は感染対策の為に座ったらいけないステッカが―貼ってる。

チームフラッグが掲揚されている。

天皇杯のボール

選手がアップで出てきました。

選手達が出てきました。まずはGKの選手達が向かってきてくれて挨拶してくれました。
コーチ2人もそろっているので、大石選手はいなかったけど、貴重なGK軍団の集合写真を撮影しました。ちょっと不自然な姿勢は、とある秘密が…(笑)

ピッチに入れる時間までカウントダウン

ピッチ内のアップ開始!

いい雰囲気でアップしていました!

4階にいる選手達が上から練習の様子を見ています。


ギリギリまで撮影したいところですが、(来た道戻らないといけないし)そろそろ試合が始まるので、スタンドへ向かいます。

決勝戦vsおこしやす京都AC

はい。4階に来ました。こんな感じの眺めになります。

スタメンとサブのメンバーが画面に表示されていました。

時間になり、音楽が流れて選手入場。

上で見てる選手達に手を振ってました。

集合写真。大野選手の公式戦ユニフォーム姿は今年初!

円陣

前半は相手にPKのチャンスを与えてしまいましたが、大野選手が見事に止めました。
そこからグググググーーっとみんなの気持ちがさらにひとつになった感じがしました。

0-0で後半キックオフ

去年の決勝を振り返ると、前半で2点先制されている。
そのことを考えれば、この0-0の状況は十分勝てる可能性がある。
信じて念を送るしかない!!

後半の円陣

後半26分
磯部選手から大澤選手に交代です。

なんと後半も決着がつかず0-0で延長戦に突入。
え?それだけでもすごくない?リーグ戦だったら勝ち点1じゃないか!
あのおこしやす京都ACに一歩も引かない試合を繰り広げられるチームになってるとは…(感動)

延長戦に突入

延長開始までの間、体をメンテナンスする選手達。控えの選手達もサポートに回っています。

FAカップで2戦続けて延長戦に突入したチーム。
前回のような決勝ゴールを期待せずにはいられません。

延長戦開始前の円陣。
この姿見てると、選手達が頼もしくて泣きかけた。

本当に泣くのは勝ってから!
さぁ、キックオフ!

延長前半はスコア動かず0-0で終了。
段々選手の転倒が多くなってる。

延長後半3分、山内選手が担架で運ばれ外へ。その後、山口選手と交代。

スタメンで頑張っていた倉田選手も延長後半9分柳下選手と交代。

去年、試合後に倒れるほど頑張った青島選手が今年も同じピッチに戻ってきました。
延長後半13分。

ピッチを出た後、祈るような福永選手の姿が印象的でした。
今日は福永選手の誕生日。
勝って、勝利と誕生日を祝ってあげたい。


あと、数分で延長後半も終了。
もし、PKになれば、絶対勝てる!と思っていた矢先、その瞬間が訪れました。
おこしやす京都ACの青戸選手のゴールでした。
動画を見てもらったらわかると思いますが、ほんとにあっという間の失点でした…。

何とか同点にしたいラランジャですが、時間がなさ過ぎた…。
そのまま試合終了。

選手の落ち込みが半端ない…

表彰式

試合終了後、そのまま表彰式へ。
表彰式は下で撮影OKとのことだったので、正面から撮影しに行ったんですが、ベンチの選手やスタッフの顔を見たらかける言葉もなかった…。

まずは準優勝のAS.Laranja Kyoto。


表彰に向かう選手達。


ソーシャルディスタンス

代表で福永選手が受け取ります。

記念撮影。

今年は、自力でこの決勝会場で戦うことまで来れて、準優勝の賞状をもらえること自体もすごいと思うんだけど、すべての目標は天皇杯に京都府代表として出場することだったから、選手達の表情もこんな感じでした。

そして、優勝のおこしやすACの表彰を見る辛さ…。

私は先週和歌山での表彰式を見ていたので、準優勝の紀北蹴球団の選手達はきっとこんな気持ちだったんだろうなぁと痛感しました…。

表彰式の後は、上田監督がメディア取材を受けていました。
悔しいと思うのに、笑いを取りつつオトナな対応をしていました。

私と2人で話している時に、感じたのは、何よりも選手・スタッフ達の悔しさを心配するくらい受け止めている感じがしました。チームや選手の成長を喜ぶ一方で、あと一歩が足りない。
それは、選手・スタッフ自身も痛感してて、今色々もがいている時期なんだと思います。

今年は残念だったけど、せっかく決勝で勝利するなら、たくさんのラランジャファミリーの前で決めてくれたらいいんじゃないかな!お楽しみは来年に持ち越しだね!

https://www.kyoto-fa.or.jp/archives.php?id=1023&category=11
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