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【アルテリーヴォ和歌山:第14節】1点の重さ~KSLの一番長い日~@日岡山(160925)

【アルテリーヴォ和歌山:第14節】1点の重さ~KSLの一番長い日~@日岡山(160925)

ある人は、練習場所に足を運び選手を見守っていた。
ある人は、TMを観戦し、帰りに神社で勝利を祈った。
ある人は、試合に行けないからと、サポーターサイトのTシャツを着て勝利を願った。
ある人は、去年全社で優勝した時の選手の報告動画を公開して、喜びの気持ちを思い出させた。
ある人は、試合の為に新しいチームカラーの靴を購入した。
ある人は、地元の「勝利寺」へ足を運び、祈りを込めた自分の分身を現地へ向かうサポーターへ託した。
ある人は、愛する人と共にあえて京都会場へ足を運び、2位のチームの試合状況を実況することを選んだ。
ある人は、自宅でKSLTVの中継で相手チームの試合を観戦しつつ、自分が愛するチームの勝利を信じていた。
そして、9月25日の試合当日、最後まで戦うチームを見届けようと、日岡山へ向かう人達がいた。

 

 
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KSL最終節の第14節は、午前中にDIV2、午後にDIV1が一斉に試合開始。
終了と同時に順位が確定する日である。
日岡山の第一試合は関学クラブvsディアブロッサ奈良。
5-1と大量得点の勝利であったにも関わらず、あと1点が足りず昇格が叶わなかった。
来年1月に入れ替え戦が決まっている関学クラブだが、負けっぱなしではなく、1点を返す意地を見せた。
結果、その1点が昇格の運命を変えるものとなった。
ディアブロッサ奈良のサポータの「毎試合の積み重ねが大事ということ」という前向きな言葉に救われたが、試合後に見た背中が脳裏をかすめ、切ないものがあった。
まもなくして、アルテリーヴォの選手がスタンドへ挨拶に。

涙雨か、午前中は暑かったのに急に雨が降りだす。

サポーター達は選手入場の時の打ち合わせ


そして、選手入場。

きっと選手達にみんなの気持ちは届いたはず。



運命のキックオフ!


相手は前期ドローに終わったチーム。
しかし、25分に先制ゴール。
雨だったけど、凄く空気が明るくなった。
大盛り上がりのアルテリーヴォ側のスタンド。

さらに追加点で2-0で前半終了。
雨と障害物があっての視界不良で試合中の写真がなくてごめんなさい(;´Д`)
この時点で、2位のチームは1点のリード許してる状況だった。
しかし、サポーターの顔には余裕はなかった。それで終わるはずがない。とにかくこっちは点を取り続けるしかないんだ…と。
ハーフタイム。
移動して岩宗選手を撮ってみた。

この脚立とクマは今日、この会場に来れなかったサポーターのもの。

勝利寺で祈祷したクマの中には…
監督の写真(笑)

みんな、色んな想いでチームの優勝を信じて願っていることがわかる。
魂はここに。

試合は後半開始。
10分もしないうちに3点目を決める。
後半からはゴールが決まると近くのサポーターとハイタッチするノリに。
さらに!マイクがボールを持ってボールを1人で運び、華麗にシュート!な1点が決まる。
マイクがボール持った瞬間から発狂するように「マイクー!」と叫び続けて、ゴールした後スマホをほり投げて喜んでた様で、ツイートしようとしたらスマホない…って焦ってた私…。
しかし、喜んだのもつかの間。
京都の試合実況組から2ー1と相手が逆転していると連絡が入る。
負けじとさらに追加点でアルテリーヴォは5ー0。
しかし、京都から、【3-1】、【4ー1】と分刻みに点数が増えていくような連絡。
「京都はすでに一方的な試合になってる」とか、「あと2点だーって情報があっちにも流れてる」とか、目の前の試合とスマホに届く情報で、心拍数が半端なく上がってくる。
ATが3分と分かった瞬間、また情報が届く。
【5ー1】
(頼む!耐えてくれ!)祈るしかなかった。
当然、アルテリーヴォ側の応援スタンドでも、コールリーダーが「あと2点差に縮まった」と情報を共有。
すると、悲鳴があがる。
しかし、〝だからこそ、声を届けよう”とコールリーダーが呼びかけ、さらに応援が力強くなる。
そして、日岡山は5ー0で試合終了。
と同時に京都が6-1になったと連絡が入る。
相手の試合終了まで息をのむ。

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ピッチにいるスタッフがガッツポーズ。するとそれを見た選手達が湧き上がり、試合終了の礼。
客席は拍手で湧き上がる。
ようやく繋がった私のスマホの公式記録ページには、相手のスコア【6-1】の横に[試合終了]。
その文字を自分の目で確認して、私もサポーターも初めて【勝った】と認識出来た。
みんなが選手達を迎えようと前に集まる。

そして、勝利の、優勝のバンザイとラインダンス。

動画はこちら。

次に胴上げ。
監督のあとの胴上げはマイクだけど、そんなに上がらず、何故か最後はユニフォーム狩りで裸に(笑)

最後は、監督、選手からのメッセージでした。

マイクここでも涙。

久しぶりのパフォーマー匠。

角南選手のコメントもあるノーカット動画はこちら。




そして、選手達は観客席へ
みんなと喜びを共有。客席には嬉し涙と笑顔が溢れていた。

ピッチではインタビュー受ける監督の姿が。


その後、マイクもインタビューを受けてた。

金網越しに写真を撮ってたら、KSLカメラマン、通称ゴロニャンカメラマンさんが私のスマホを奪って間近で撮影してくれるという奇跡。感謝!



振り返ると、数え切れないほど浮かぶ【たら、れば】の奇跡。

サポーター達は次の決戦地への遠征プランを練りながら帰路についた。

多分、私は。。。
【and…】
帰りのメンバーでプチ祝勝会という名の夜ご飯。加古川名物かつめしを、有名な「いろはーず」さんで。
かつは10種類、ソースは3種類の中から選べる。

私はビーフかつの3色に。

グリーンソースは辛さが選べて、私は一番グリーンソースが気に入った!加古川駅に来た時はまた来よう。

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