もしも願いが叶うなら

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昇格おめでとうございます。

今年も地域CLが決勝ラウンドまで終了しました。

優勝した栃木シティFCさん、おめでとうございます。
2020年には栃木でAS.Laranja Kyotoとも戦いましたね。

▼過去の記録
【AS.Laranja Kyoto】2020年地域CLでの3日間

3日間、試合以外の体制も近くで見ていて、あんなにJリーグのプロクラブに近い状態でもなかなか昇格できないなんて、どんだけ厳しい世界やねん!と思ってました。
しかし、今年は1回しか使えない百年構想枠にbetして挑み、見事勝ち取ったその勝負強さは、その先の昇格も勢いがありそうですね。頑張ってください。

リーヴォは予選ラウンド敗退でした…

成長と課題が見えた彦根での3日間

さて、われらが関西サッカーリーグ代表のアルテリーヴォ和歌山は、残念ながら予選リーグで敗退となりました。勝ち点で見れば「2」と、去年より下回る数字ですが、大会3日目まで予選ラウンド突破の可能性を残せたことは、愛媛→山梨→徳島での試合を見てきた中で、過去イチの展開だったと思います。

▼過去の出場記録(なつかしい!)
■愛媛遠征《後半》ココロに刻む光景編
■愛媛遠征《前半》松山ステキや~ん編
【アルテリーヴォ和歌山:地域CL予選の3日間】てっぺん目指そうぜ!(161126)
【アルテリーヴォ和歌山】地域CL2022@徳島会場の3日間

ただ、内容としては、決して良いものではなく、とにかく点を獲ることができなかった。
私の感想としては、これにつきます。

決勝ラウンドの3日目まで決着がつかない戦いを見ていて、あの時仮に予選ラウンドを突破してリーヴォが決勝ラウンドに上がったとしても、今回、実際にグループCから決勝ラウンドに出場したジョイフル本田つくばFCの様な結果は残せなかったのではないか→行かなくて(行けなくて)よかったのではないかというのが本音です。(実質6日は栃木で過ごさなきゃいけない予定だったわけで…お財布事情が…)

予選ラウンドのレポート記事は後日公開します

ただ、大会自体は滋賀県(彦根市)で開催されたこともあり、関西リーグの仲間たちがたくさん顔を出して一緒に応援をしてくれました。その点に関しては、試合こそ残念な結果になってしまったのですが、3日間とにかく会いに来てくれた人たちに感謝の気持ちでいっぱいでした。関西といえど、会場は彦根。余程の気持ちがないと、お金と時間をかけて会場に行こうとは思わないはずです。それだけ、リーヴォサポ達や選手達は、愛されているんだと思います。なので、この3日間に関しては、別記事を作っているところです。写真と動画も公開するので、しばらくお待ちください。(12月上旬には公開できたらいいな…(;’∀’))

モノ申したいことがあります!

さて、そんな地域CLレポの記事を差し置いて、何故この記事を書いているかというと、決勝ラウンドを見終わって、ある思いがグルグル止まらなくなったのです。

はい。ここは私がサーバーとドメインを買って公開している場であり、好き勝手に思いを発散させていただく場でもあります。読むも読まないも、ご自身次第の判断なので、私の様に沸点が高い方は、速やかに他の方のブログへの移動をお願いします。

回れ右する(Googleへ)

スケジュールが過密すぎる

関西サッカーリーグは、リーグ戦が終了すると「KSLカップ」という公式戦があります。今年は、タイトルパートナーがついて「The KSL アストエンジ Cup」という名前になっています。
(長いので弊ブログではKSLカップとかKSL杯と書いてます)

さらに、今年のアルテリーヴォは鹿児島県志布志市で開催された国体出場と佐賀県で開催された全国社会人サッカー選手権大会への出場もありました。国体は1回戦で敗退してすぐに帰ってきたのですが、全社に関しては、準優勝という結果を残し、5日間の佐賀県滞在となりました。さらにさらに、和歌山に帰ってきてゆっくり休む間もなく、地域CLまでに2戦KSLカップでの試合がありました。

KSLカップは何のため?

国体、全社は私が説明する必要もなく有名な大会ですが、4年ぶりに開催されるKSLカップについて、「何のため?何が決まるの?」と最近応援し始めた人は疑問があるかもしれません。

正直、私も正式なリーグの真意は分かりません。
でも、14節でシーズンが終わってしまうのが少し寂しい私たちファンの為に、リーグが公式戦として楽しめる時間を用意してくれた、プレゼントの様なものであると思っています。あとは、上位チームには、The KSL Awardsで表彰され、優勝30万円、準優勝20万円、3位10万円の強化費が支給されます。目の色が変わるほどの金額ではないかもしれませんが、クラブは試合に出るにも、運営するにもそれなりに色々お金はかかるものなので、選手自らがクラブの運営費を稼ぐ機会に恵まれるということはいいことではないかと思います。選手達がそこまで意識しているかは別として…。

あと、私の過去の記憶(記録)では、その昔のKSLカップは、KSLに所属するクラブのNo.1を決める大会であり、翌シーズンのプレシーズンマッチでDiv1優勝チームと戦えるという位置づけでもありました。「The KSL Island Shield」というものです。

▼過去の「The KSL Island Shield」記事
アイ×4アイランド~♪【 The KSL Island Shield of Awaji 2014
【アルテリーヴォ和歌山】The KSL Island Shield 2016


「The KSL Island Shield」は2016年まで開催されていましたが、2017年から淡路島で開幕戦を集中開催することになり、大会自体はなくなりました。
(長くリーグを見てるとこの大会とか100試合出場表彰とかたまにシレっとなくなるものがあるよねw)

KSLカップについて提案させてください!

そんなKSLカップ、1日でも長く、今シーズンの選手達を見ていたい私にとっては大変ありがたい大会でもあるのですが、今回はひとつお願いがあります!

もう少し、スケジュールに関しては何とかなりませんかね?
もっというと、地域CLに出場が決まったクラブに対してシードでFinal 8(準々決勝)からにしてもらえませんかね?ということです。

天皇杯出場を決めるFAカップや、ミニ国体でも、前年いい結果を残したチームはシードがあるじゃないですか?あんなイメージです。

もしも優勝チームに準々決勝からのシードがあったら

下記は今年実際にリーヴォがこなしてきた地域CLまでのスケジュール(上段)と、もしも準々決勝からのシードがあった場合のスケジュール(下段)の比較です。仮に準々決勝からの出場であれば、全社で5日間戦って戻ってきてからも15日の準備&回復期間が見込めたのです。

関東リーグはフレキシブルだった

リーヴォと同じグループで戦い、予選ラウンドを突破した「ジョイフル本田つくばFC」は、KSL市原PENALTYカップを辞退したそうです。さらには、今回の大会で優勝した栃木シティ、2位のVONDS市原も辞退していました。

一方で、リーヴォは「The KSL アストエンジ Cup」の予選ラウンドにすべて出場し自らの力で準々決勝への出場を掴みました。しかし、全社から戻り、地域CL前ということもあり、GKをFPに変装させたり、出場時間を分散する等、少しでも選手達を休ませてあげながら戦っているという、工夫というか、苦しい対策が垣間見えたのです。

今更、タラレバの御託を並べても仕方ないのは承知ですが、もしも、KSLカップがなく、もう少し選手がゆっくりリカバリーできる時間があったなら、全社の様なパフォーマンスを繰り広げることが出来ていたのではないかと思う部分もあるのです。

それは、リーヴォだから言っているのではなく、関西リーグからJFLに昇格するチームを一つでも多く、輩出するためにも、万全なコンディションで送り出してあげるという、リーグ自体のバックアップや支援があってもいいのではないかと思った次第です。

実際、プレシーズンマッチは数年前からなくなり、今年に関しては関西クラブユースサッカー連盟の参加が発表されました。このユースのクラブが参加することは、将来のサッカー人生を考える上で、プロサッカー選手だけが全てではないと学生達にも知ってもらえる良い機会だと思うので、大賛成です。

ただ、それにより、もうKSLに所属するNO.1クラブという位置づけは無くなったと思うので、予選ラウンドから全チームが戦う必要はないんじゃないか?と思いました。対戦相手の数が欠けてしまうのであれば、関西リーグではない社会人クラブの何かの大会で優勝したクラブに出場権を与えるとか、募集するとかで補えるのではないかと思っています。

辞退や選択制では解決にならないと思う

「じゃぁ、厳しいと思うなら辞退すればええやん」と思う人もいるかもしれませんが、私の肌感覚なのですが、それは絶対クラブ側としては言いにくいものなんじゃないかなと思います。

というのも、関西人て口は悪いけど情が厚いって言うじゃないですか?
クラブも同じで、「辞退」ということは、試合がなくなる→せっかくおさえていた会場が無駄になる→試合を楽しみにしていたファン・サポーターをがっかりさせてしまう。それは、自分たちのチームだけではなく、相手チームのファン・サポーターに対しても同じ事。今年残り少ない今シーズンの選手達の試合が見れる機会がなくなるわけで、「不戦勝だ!ラッキー!」て思う人はそんなに多くないのではないかと思います。

数年前の流行り病の時、某チームのスタッフさんが、対戦相手に迷惑をかけずリーグ戦が遂行されるように頑張っていた姿を見ていたので、おそらく、どのクラブも相手クラブやリーグのことを考えるとそんなに簡単に「辞退します!」とは言えないと私は思うのです。

また、仮に出場するかどうか選択制になったとしても、ファン・サポーターのことを考えると、「出ます」って言っちゃうんじゃないかな…。まぁ、リーヴォに関しては、今年の件があるので、サポもそれなりに理解は示すかもですが…。

でも、そんな苦悩をクラブに押し付けるより、リーグが最初からシードという席を用意してくれていたら、仮に、国体・全社・地域CL・KSLカップへの出場が決まっても、それなりの準備ができるのではないかと思います。

関東サッカーリーグに勝つために

繰り返しますが、今年のリーヴォの戦力は、得点力不足という至らない点があったのは事実です。
確かに、関東リーグのレベルは高いなと思う部分はあるのですが、リーヴォは関東リーグのチームも含め、全社で決勝まではストレートで戦い勝ち上がった事実があります。

仮に過密スケジュールにより、リーグがクラブの足を引っ張るような状況にしてしまっている可能性があったかもなぁ…と感じていただけるなら、来年以降、もう少しフレキシブルな対応をお願いしたいと思います。

これは、リーヴォだから言っているのではなく、最終的に関西リーグから昇格するクラブが1つでも多くなればいいなという単純な希望です。

嫌われるのは百も承知です

サッカーのルールも、プレー経験も知見もないのに、また偉そうに言いやがって!って思われるのは、百も承知です。ただ、私は、12年関西リーグを見続けているし、特にこの数年はAS.Laranja Kyotoの選手達、アルテリーヴォ和歌山のサポーター達の目線も通じて、関西サッカーリーグで生きる人達の人生も見ているので、例え声が届かなくても、これは!!ということがあれば、私はここで叫び続けます。

特に、リーヴォサポには、昇格を夢見て天国へ旅立ってしまった仲間がいます。私がこのブログを続けられているうちに、リーヴォが昇格して、天国の仲間に報告が出来ればいいなと毎年思っているのです。ある種の使命でもあると思っています。

関西リーグのサポ達って最高なんです

関西サッカーリーグのクラスタって、試合が終わればノーサイドだし、先に昇格したチームのサポーターでも、未だに合間を見て関西リーグの試合に応援に来てくれたりする程、情が厚くて、マジで最高な人達がたくさんいます。

だからこそ、そんな関西リーグから、ひとつでも多く昇格するクラブが増えて、あちこちの試合を見に行けたらいいなと思っています。あ!私は関西リーグ中心なので、仮に昇格したら、そのチームはサヨナラ~するんですけどね(笑)

来年こそは!と信じて、また応援頑張ります。

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