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【アルテリーヴォ和歌山】全国社会人サッカー選手権大会はPKでKOでした…

【アルテリーヴォ和歌山】全国社会人サッカー選手権大会はPKでKOでした…

台風から逃げるよう鹿児島で開催される全国社会人サッカー選手権大会に行ってきました。

当初の予定では、さんふらわあがドック入りのため、宮崎カーフェリーで九州にはいり、宮崎から志布志まで車での移動予定でした。

しかし、台風19号の接近にともない、船はすべて欠航。
そのため、鹿児島までは車での遠征となりました。片道約12時間。

まず最初に、ずっとハンドルを握り、安全運転で鹿児島遠征に連れて行ってくれたサポーターに感謝します。

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全国社会人サッカー選手権大会:1回戦敗退

大会開催よりこのブログ更新までに時間がかかっているので、すでにご承知のとおり、アルテリーヴォ和歌山は1回戦敗退でした。

スコアは3-3からのPK負け。
ただ、このPKに入るまでが壮絶というか、奇跡とすら感じる瞬間でした。
とはいえ、負けは負け。この大会は勝たないと意味がない。

実際、同じ関西リーグから出場したFC TIAMO枚方とおこしやす京都ACは、鹿児島の地で優勝争いをする熱戦を繰り広げた。TIAMOに至っては、地域CLの出場権と共に、優勝というタイトルも獲得して帰ってきてた。(おめでとー!)

今回の試合、私の正直な感想は「まさか1回戦で敗退だなんて…」につきる。
茨城国体で味わったPK負け。しかも、スコアでみれば、国体よりも悪くなってるじゃないか!せっかく滑り込みで3位に入ったのに…。

仕事やスケジュールを調整し、台風を潜り抜けて現地に赴いたサポーター達、台風の影響でやむを得ず応援を断念して、吉報をまっていたサポーター達のことと、一生懸命だった出場選手と、試合にすら出られなかった選手、いろーんな角度を想うと今回の負けを自分の中で消化するのに今まで一番時間がかかったかもしれません。

「また負けたんか」「結局弱いだけやん」「なにしとんねん」・・・・
そんな言葉を放てればラクなんだと思う。

でも、毎年リーグ戦で選手たちの頑張りや、もがいている姿見てたら、あてはまる言葉なんてない。

ただただ、静かに大きく吸った息を吐きだす事しかできなかった。

そして浮かんだ言葉は「それが今のリーヴォなんですよ」だった。

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試合当日の様子を振り返っていきます。

試合はほとんど写真になります。


行きたかった撮影スポット?!

志布志といえば!
試合に関係なく志布志を旅行で訪れた事があるサポーターに教えてもらった
こちらは志布志市志布志町志布志の志布志市役所志布志市所です。
っていう、早口言葉のような看板。
撮影することができました♪

試合会場は鹿児島県志布志

会場横ではマルシェが出店!

アルテリーヴォの試合は第2試合なので、早くついたサポーター達は隣のマルシェエリアでお買い物や食事を楽しみました。

お店のおじさんがみかんくれた。宿に帰ってから食べたんだけど、めちゃ甘くて買わなかったことに少し後悔…あ、みかんは和歌山にもあるね(^▽^;)

志武士ししまるっていうご当地キャラをGET!

そして!このおいしそうな鰻弁当は1500円!サポーターが購入したものです。
私も少し食べさせてもらったんですが、全く臭みがなくておいしい!志布志は養殖鰻日本一の場所なんだそうです!!

地元のふるまいは鰻丼!

志布志は鰻の養殖日本一ということで、全社名物地元のふるまいコーナーは、なんと鰻丼でした!整理券を事前にもらって、時間になったら受け取ります♪

サポーターが買ったお弁当に比べたらさみしい感じに見えるけど、とんでもない!
十分の量でした!
無料でこれだけいい鰻と美味しいお米食べられたら最高でした!

試合にむけて準備開始!

美味しい鰻でパワー充電完了!試合に向けてダンマクをはったり、いつも通りの試合の準備。

きいちゃんはししまると応援!

選手たちも試合前のあいさつに来てくれました。

本日のスタメン

選手入場

前半キックオフ

ハーフタイム

前半は7分に相手に先制を許すも 13分に久保選手がゴールを決め1-1で折り返す。

後半キックオフ

相手が2点目のゴールを決める。

一時は1-3まで突き放されたが、久保選手のゴールによって点差が詰め寄る。
そして、いつ試合終了のホイッスルが鳴ってもおかしくない時間帯に、久保選手が3点目を決める。

この同点ゴールは涙が出た。

土壇場でPK戦に突入できた!

久保選手のゴールのおかげで3-3の同点に並んだ時点で、PKを想定してなのか、GKを大野選手から佐久間選手に交代。
そして、試合終了のホイッスルが鳴り、PK戦にはいるアナウンスが流れる。

円陣を組んだ後、佐久間選手が先に送り出され、アルテリーヴォ和歌山は後攻でPKが始まる。

1回戦敗退

動画をご覧の通り、PKで決着がついてしまいました。
本来はPKまで行くべきではないし、むしろ、あの80分の戦いでPK戦まで食らいつけたことは、リーグ戦3位に滑り込むところまで積みあがった魂の戦いの賜物だったのかもしれません。

最後まであきらめていない気持ちがほんとに伝わっていました。

ただ、大切な試合で勝てなかった。
地域CLを目指していない対戦相手に…。

大きな大会で証明されてしまう、今年のアルテリーヴォの結果でした。

試合終了後

私は愛媛の地域CLあたりからアルテリーヴォの遠征に参加させてもらっていますが、今まで見た中で一番サポーターの沈み込んだ気持ちを感じました。

選手がスタンドに向かって来ることに気づくまで、無言でもくもくと片づけるサポーター達。スタンドには相手チームの応援に来ている人たちの喜ぶ声だけが響いていました。

たぶん、みんなそれぞれにこの試合の結果、今シーズンの結果を受け入れている時間だったんだと思います。来年もKSLでシーズンを戦うということを。 

その後、坂元監督がスタンドに挨拶に来てくれ、自分自身の力不足を詫び、これからもアルテリーヴォを応援してくださいという言葉を残してくれました。

もちろん、この試合に負けたからってファンや応援をやめるわけがないじゃないですか!

ということで、2年ぶりの全社は福井の雪辱を果たしたかった相手との対戦も叶わないまま、鹿児島を去ることになりました。

その後、5日間の熱戦はFC TIAMO枚方が優勝、おこしやす京都ACが2位という関西リーグのチームが好成績をおさめました。

昇格するチームってこういう勢いがある時だよなぁ…と奈良クラブとFC大阪が昇格した年に似たものを感じる大会でした。

and…

ぶっちゃけ、1回戦くらいは勝つだろうと思っていたので、鹿児島での宿は2泊とっていたのです…。
1回戦敗退の今、翌日はどうしよう・・・。
そうだ!桜島へ行こう!
ということで、翌日は桜島一人旅。
興味ある人は下記へどうぞ!

桜島観光フェリーとバスで一人旅!行って分かったおすすめの回り方

 

 

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