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KSLカップ決勝戦:それぞれの勝ちたい理由(191214)

KSLカップ決勝戦:それぞれの勝ちたい理由(191214)

チーム史上最高順位となるKSLカップ。
残り1つ勝てばKSLカップ優勝というタイトルを獲得することができます。

この試合の前に、角南選手の現役引退、岡山選手川口選手大野選手唐木澤選手の退団が新たに発表されました。※唐木澤選手はのちに現役引退を発表

今日は勝っても負けてもこのシーズン最後の試合。夜には表彰式も控えています。あとひとつ勝って坂元監督を胴上げすること、チームを去る選手に思い出を残してほしいという思いからか、遠方からのサポーターも試合会場に集結してくれていました。

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KSLカップ決勝戦


各地からのお土産が♪

私はといえば、5年前からアルテリーヴォも見るきっかけになった白方選手が今日の試合を最後に現役引退をするということで、すでにダンマクをみた段階で目が潤む状況…。この私のお気に入りのチェックのダンマクは2016年の第4節で披露目されたもの。そこから何回写真を撮ったんだろう。色んな思い出がよみがえります。
 

試合前のスタンドへの挨拶。
きっと、サポーターの気持ちは選手にも伝わっていると思います。選手もいつも以上に気を引き締めて、パワーを受け取ってる感じがした。


JFLやJサポさんも声出しに参加してくれて、天皇杯以来の顔ぶれでほんとにたくさん声出しサポが来てくれてるうれしい光景。

本日のスタメン!

私のこれまでの経験では、大体毎年KSLカップでシーズンが終了するけど、負けたら終わりと分かっているものの、試合が始まる前は負けるなんて考えたことないし、選手の動向についても、大体シーズンオフに入ってから開幕までにいろいろ発表されるものだったので、こうやって試合が始まる前から「今日が最後」って気持ちで見たことがなく、目に映るものすべてが愛しい時間となりました。

13:30 決勝戦キックオフ

今日の対戦相手は、おこしやす京都。
リーグ戦ではなかなか勝利することができない相手だけど、今日のアルテリーヴォの選手や応援するみんなの気持ちは絶対勝ってるし、そのパワーが勝利へ導いてくれる気がしてなりませんでした。

前半に試合を動かしたのはおこしやす京都でした。
前半31分、先制ゴールを決めたのは、去年アルテリーヴォにいた森崎選手…。リーグ戦10節のAT決勝点を決められてしまった選手にまたしても…。

でも、前半はその1失点だけ。あのときはATだったけど、今日はまだ公判がある!今年の後半のリーヴォはリードを許しても同点や逆転できる力を備えているので、まだわからない!

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後半キックオフ

後半16分、待ちわびていたマイク(白方選手)が呼ばれていました。同時交代で高瀬選手が一緒に入るのはレアだなぁと思ったのでその後継をしっかり残しました。
マイクの現役ラスト30分のプレーがスタート。

アルテリーヴォは交代枠をすべて使い切り、動きが早くなった気がしました。マイクもガンガン攻めるし、点数が入りそうな雰囲気が長く続きました。そして、その瞬間が訪れたのです。

角南選手のシュートがゴールへ吸い込まれ、1-1の同点。スタンドの盛り上がりが大きくなり、涙がでる。

でも、まだ10分以上あるなかで、相手も交代枠を使い始める。このままいけばPK。今年あまりPKにいい思い出がないから、できればなんとしてももう1点決めて90分で決着をつけてほしい!祈る時間が続きます。

しかし、同点ゴールから10分弱で相手に2点目を決められてしまいました。

それでも、まだ時間はある!せめて同点まであきらめない。(全社1回戦の時もギリギリで同点に持ち込んだ)

試合終了のホイッスルが鳴った

公式記録

試合終了後

選手たちが観客席に向かってきます。

残念ながら試合には負けてしまいましたが、選手たちは本当によく頑張ってくれていました。

先制されても同点ゴールを決めていいところまでいくんだけど、最終的に負けてしまう。いままで何回か大きな大会でも経験した試合展開に、最後まで坂元リーヴォらしいな…って思う自分がいました。

そんな試合の結果よりも、この試合でベテラン選手が引退してしまいます。ユニフォームを着て戦う姿はもうこれで見納めです。引退する選手たちは試合終了あたりから泣いていました。

ここから三浦選手の仕切りでセレモニー的な流れになりました。
私は動画をとりながら耳を傾けてましたが、マイクのコメントの順番になったとき、涙腺崩壊だったので、動画に鼻をすする音が入ってしまってますが、3人のコメントを直接ご覧ください…。(KSLの規定の都合上、動画を分割しています)

3人のどのコメントも、アルテリーヴォを長く支えてきた選手として、感謝に尽きないです。その中でも、寺本選手の「坂元監督の為に」コメントが心に残りました。寺本選手は、2016年に1度引退を発表したものの、改めてチームに戻って活躍してくれた選手。その心の底にはそんな思いがあったんだなということが分かりました。確かに夢は叶えられなかったけど、寺本選手の想いは絶対坂元監督に届いていると思います。

3人のコメントが終わったあと、三浦選手がラインダンスを呼びかけました。試合には負けたけど、2位入賞だし、涙涙の雰囲気がふっと笑顔になったからよかったと思います。

最後のラインダンス

KSLのクラブを応援するうえで、12月の表彰式の日まで試合を見られていることはしあわせなことだと個人的には思います。

また、KSLカップは負けることによりシーズン終了を迎えるので、リーヴォがラインダンスをするのは理論上優勝しかない。だから、このラインダンスをできること自体も特別。

今シーズンのメンバーと、最後のラインダンス。
そして、引退する選手にとって、最後のラインダンス。最後にもう1回できて本当によかった!!

ラインダンスの後は、選手たちがスタンドのお客さん一人ずつとハイタッチをしました。

引退・退団が発表されている選手にはたくさん「おつかれさま」の声がかけられていました。

マイクはたくさんの人に愛されている選手でした。

その後は、集合写真の撮影に。
これは、私からみた景色ですが、カメラマンがシャッターをきる間、安川選手がずっと久保選手をおんぶしていたんだよー(笑)

これで、セレモニー的なことがおわり、選手たちがベンチに戻るあいだ、引退する選手のチャントを最後に歌おうという流れになったのですが、安川選手のおんぶで帰りかけていた久保選手が粋な行動に。マイクがにこやかにチャントにこたえてるとき(最後までサポーターの声に反応してくれる優しいマイク)忍び寄る久保選手におどろく姿は、めちゃ笑ってしまいます。

惜別の時間が続く中、選手主動でわーっと盛り上がる景色が見られてなごみました。

これで、アルテリーヴォ和歌山のシーズンが終了しました。

引退・退団する選手のみなさんありがとうございました。
そして、お疲れさまでした。

マイク、アルテリーヴォ和歌山を通して、たくさんの景色を見させてくれてありがとう!そして、お疲れさまでした。いつか、マイクがまたボールを蹴っているって風の噂が耳に入る日を楽しみにしています。それまでお元気で。

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and…

この日の夜は、KSLの表彰式です!
試合後すぐに会場へ。


表彰式はまた別の記事で。

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